不動産物件がいくらで売却できるか査定する方法【高く売るテクニック紹介】

不動産を売りたい人向け

・不動産を売りたいけど、いくらで売れるだろうか?

・なるべく高く不動産を売りたいけどどうすれば良いのか?

この記事では、上記の方向けに関する記事です。

ブログ管理人

2015年より不動産投資を始めました。

現在10棟の戸建不動産物件を所有しています。

家賃収入は毎月40万円程度。手取額で約20万円程度の不動産所得があります。

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こんにちは。いなか不動産のにんじん🥕です。

「相続」や「引越し」などが原因で、所有する不動産を売却する必要がでる可能性があります。

そこで問題なのが、「自分が持つ不動産がいくらで売却できるか?」ということです。

いくらで売れるか分からない原因として、不動産は一つとして同じものがありません。

そのため不動産には定価がなく、いくらで売れるかが売ってみないとわからないのが現状です。

ただ、実際に、いくらで売れるのかが分からないのでは、売却しようがありません。

ましてや、相場よりも安い値段で売ってしまうと損をしてしまうので、注意が必要です。

そこで今回は、「不動産物件がいくらで売れるか査定する方法」を詳しく解説していきます。

「不動産を査定する方法」から「物件を少しでも高く売るためのテクニック」を紹介したいと思います。

不動産物件がいくらで売れるか査定する方法

いくらで売れるか査定する方

・周辺物件の相場を調べる

・ネットで一括査定を依頼

・不動産屋さんへ査定依頼

・賃貸物件なら基準は利回り

以上が、「不動産物件がいくらで売れるか査定する方法」になります。

詳しく解説していきます。

「周辺物件の相場を調べる」

不動産を売りたいと思ったら、まずは、相場を知ることからスタートします。

最も簡単な方法は、売りたい物件の「周辺物件相場」を調べることです。

その方法はインターネットで不動産サイトを見てください。

検索サイトで [ 〇〇町 不動産屋 ] と検索すれば、不動産サイトが出てきます。

売りたい物件の条件に近いものを探し、どのくらいの価格で売られているのかをチェックします。

調べる物件の条件

・物件価格

・土地面積

・床面積

・構造

・築年数

・間取り

・立地

・駐車場有り無し

以上の条件と全く同じ条件はないと思いますが、近い条件であれば十分です。

サイトから調べることにより、自分が売りたい物件が今どのくらいの価格で市場に出ているのかがわかります。

調べた物件が市場の相場から外れている可能性もあります。その方法を知るには、掲載された日を見るとおおよそわかります。

掲載日が、半年~1年以上掲載されたままであれば、市場の相場よりも高値で、結果的に売れ残っている証拠です。

「ネットで一括査定を依頼」

お手軽な方法として、インターネットの不動産の売却一括査定があります。

物件の条件を入力するだけで、同時に査定が比較検討できるサービスです。

大手不動産業者が、複数社で査定を比較検討してくれるので安心感があります。

一括査定売却の手順
  1. 物件条件を入力
  2. 一括無料査定を依頼
  3. 媒介契約(売却をお願いすること)の締結
  4. 売却活動
  5. 売買契約の締結

「不動産売却査定一括サービスのタウンライフ不動産」では、無料で簡単60秒スピード査定が可能です。全国300社以上の不動産屋が登録しています。複数の不動産会社にまとめて依頼ができるので、各会社にいく必要もなく、”簡単に価格比較”ができます。

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「不動産屋さんへ査定依頼」

不動産屋仲介業者に、”売却査定を依頼”する方法です。

不動産屋仲介業者は、物件周辺の相場感や買いたいというお客さんを抱えているの可能性があります。

また、過去の売買実績から、具体的な売却金額の相談ができます。

動産屋さんへ査定依頼手順

①物件条件を伝える

②媒介契約(売却をお願いすること)の締結

③売却活動

④売買契約の締結

1社だけでは情報が乏しい可能性もあることから、複数社に売却査定を依頼した方が良いでしょう。

「賃貸物件なら基準は利回り」

現在売りたい物件が、賃貸物件として運営されている場合には、”利回り”から逆算式で出す方法があります。

賃貸物件の場合は、基本的に物件を購入するのは、『投資家』になります。

投資家にとって購入を左右するのは、物件の利回りです。

つまり、買ってもいいと思える利回りが出る、売却価格であれば、売れる可能性は高くなります。

利回りから逆算で売却金額を出す方法

売却希望物件の家賃4万円と仮定

利回り20%で売却の場合

家賃48万円/年 ÷ 0.2 = 240万円

利回り15%で売却の場合

家賃48万円/年 ÷ 0.15 = 320万円

利回り10%で売却の場合

家賃48万円/年 ÷ 0.1 = 480万円

賃貸物件の売却は、以上のような単純な計算方法で、『売却価格』を出すことができます。

この金額を参考にして、自分が手放しても良い金額を検討していきます。

ボロ戸建不動産投資の利回り目安は?【利回20%以上が合格点の理由を解説】

「不動産を高く売るためのテクニック」

以上、不動産物件がいくらで売れるか査定する方法を解説してきました。

ここでは、実際に売却するにあたって、「不動産を高く売るためのテクニック」を紹介したいと思います。

その方法は、購入希望者に良い印象を持ってもらう方法です。

購入希望者の印象が良ければ、売却金額は大きく変わってきます。

そこで『良い印象』を持ってもらう方法を紹介します。

「不動産を高く売るためのテクニック」

①家財・動産を全て処分しておく

②家の汚れを綺麗にしておく

③照明器具を明るく新しいものへ交換

④綺麗な写真を撮る

①家財・動産を全て処分しておく

家財・動産を処分の前後写真

家の中に家財や動産が残ったままだと、家そのものの価値が認識しにくくなります。

売却を希望するのであれば、家財・動産を全て処分して、見やすい状態にしていた方が印象が良いです。

②家の汚れを綺麗にしておく

動産を片付けて掃除をした後

売却に出せば、家は市場にでて商品になります。

ほこりや汚れのある状態では印象が悪くなりやすいので、なるべく綺麗に掃除をしておいた方が無難です。

③照明器具を明るく新しいものへ交換

照明器具を変えるだけで、部屋の印象は変わる

照明が明るければ明るいほど、家の印象が変わってきます。

電球が切れている場合は交換をして、照明器具内部に虫が死んでいる場合は掃除をしましょう。

部屋が明るいだけで、家の価値が上がります。

④綺麗な写真を撮る

①〜③ができれば、最後の綺麗な写真を撮って不動産屋さんに掲載写真として使ってもらいましょう。

購入希望者が家の情報を初めて見るのは、主に写真です。綺麗な写真で第一印象をよくして、興味を持ってもらいましょう。

部屋全体を写すには広角レンズで撮影する必要があります。最近であればiPhone11の広角カメラなどがお勧めです。

まとめ

いくらで売れるか査定する方

・周辺物件の相場を調べる

・ネットで一括査定を依頼

・不動産屋さんへ査定依頼

・賃貸物件なら基準は利回り

以上が、「不動産を査定する方法」から「物件を少しでも高く売るためのテクニック」になります。

冒頭紹介した通り、不動産は一つとして同じものはありません。

不動産の場合は、買いたい人売りたい人の希望があって、初めて価格が決まるものです。

この記事が参考になれば嬉しいです。

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