不動産投資にはリスクがどのくらいあるのか 【リスクを知れば対策できる】

不動産投資に興味がある人

・不動産投資ってどのくらいのリスクがあるのだろうか

・不動産投資に興味があるけど、リスクが心配だなぁ

この記事では、上記の方向けに関する記事です。

ブログ管理人

2015年より不動産投資を始めました。

現在8棟の戸建不動産物件を所有しています。

家賃収入は毎月40万円程度。手取額で約20万円程度の不動産所得があります。

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こんにちは。いなか不動産のにんじん🥕です。

不動産投資は、リスクが大きいほどリターンが大きくなり、リスクが小さいほどリターンが小さくなります。

つまり、戸建て不動産投資では、リターンを得たい場合は起こり得る「リスク」を知っておきリスクに対して対策ができるようにしておくことが大切です。

そこで今回は、「戸建不動産投資の3つのリスク」について詳しく解説していきたいと思います。

戸建不動産投資の3つのリスク 

・金銭的リスク

・災害リスク

・人的リスク

それでは、戸建不動産投資の3つのリスク・対策について、詳しく解説していきます。

「金銭的リスクと対策」

ここでは、不動産投資における金銭的リスクと対策を解説していきます。

金銭的リスク

・不動産価格下落

・家賃価格下落

・金利価格上昇

・リフォーム価格上昇

・不動産価格下落

物件の土地建物の価値が下落するリスクです。

基本的には、日本は人口減少により、東京を除き全体的に不動産価格の下落が予想されます。

対策としては、不動産需要の高い場所を中心に投資を行うことです。

人口増加エリアや地価が上昇しているエリアを参考に立地を選択することをお勧めします。

・家賃価格下落

自分の物件を含めて近隣の家賃相場が下落することと、物件の老朽化により家賃か下落する二種類あります。

対策としては、上記と同様に不動産需要の高い場所を中心に投資を行うことです。

また、一定の期間がくれば定期的なリフォームを行うことで、物件の価値を維持することが必要になります。

・金利価格上昇

金融機関の融資を引いた場合に起こるリスクです。

借入金には金利がつきます。契約当初よりも金利が上昇することで、借入総返済額が上昇することが想定できます。

対策としては、固定金利を選択する方法があります。

金利には変動金利と固定金利の二種類あります。

変動金利の場合は、市場の景気によって契約時から金利の値動きがあります。

固定金利の場合は、基本的には契約時の金利から値動きはありません。

しかし、固定金利のデメリットとしては、変動金利と比べて高いということが挙げられます。

・リフォーム価格上昇

リフォーム費用に必要な人件費や材料費の価格上昇で起こるリスクです。

対策としては、業者間の相見積もりをとる。自ら材料を仕入れて経費を減らすなどといったことで、リフォーム費用を下げることです。

関連記事 工事別のリフォーム費用の目安を公開【戸建不動産投資家が解説】

「災害リスクと対策」

ここでは、不動産投資における災害リスクと対策を解説していきます。

災害リスク

・災害警戒区域

・被災リスク

・災害警戒区域

その土地によって、災害のリスクが高い地域が存在します。

過去被災した地域や被災する可能性が高い地域のことです。

対策としては、災害警戒区域は避けることです。

ハザードマップ・津波警戒区域・土砂災害警戒区域など行政のホームページを探せば出てくるので、

物件購入前にそのエリアが災害警戒区域に入っていないか確認してみましょう。

関連記事 戸建て不動産投資の【自然災害リスク対策】の第一歩 情報収集の方法を解説

・被災リスク

火事や台風・大雨などで物件が被害にあうことです。

対策としては、火災保険に入っておくことです。

被災の内容によって、保険から補償してもらえるので物件を持ってる場合には入る方がお勧めです。

関連記事 戸建不動産投資は火災保険に入るべき理由【詳しく解説します】

「人的リスクと対策」

ここでは、不動産投資における人的リスクと対策を解説していきます。

人的リスク

・家賃の滞納

・事故物件

・近隣トラブル

・家賃の滞納

賃貸業をやっていると問題になりやすいことが家賃未納です。

入居者が決められた期間に家賃を払わないことで起こるリスクです。

対策としては、家賃保証会社に加入することを条件にすることです。

家賃が未納の場合でも家賃保証会社へ請求することができるので、不安な方はお勧めです。

・事故物件

自分の物件での孤独死や自殺などをされて物件の価値を下げられることで起こるリスクです。

対策としては、入居者とコミュニケーションを取ることです。

何か問題はないか、家族と連絡をとっているかなどそれとなく確認してみましょう。

・近隣トラブル

近隣住民とのトラブルで退去が起こるリスクです。

対策としては、事前に近隣へのあいさつに行き、要注意人物がいないか確認をしておくことです。

事前に分かっていれば、入居者への注意喚起ができます。

「まとめ」

戸建不動産投資3つのリスク 

「金銭的リスク」

・家賃価格下落 ・金利価格上昇 ・リフォーム価格上昇

「災害リスク」

・災害警戒区域 ・被災リスク

「人的リスク」

・家賃の滞納 ・事故物件 ・近隣トラブル 

以上今回は、「戸建不動産投資の3つのリスク」について解説してきました。

今回紹介した、戸建不動産投資3つのリスク(金銭的リスク、災害リスク、人的リスク)を知っているだけでも十分に対策になります。

これらリスクの中で、最も対処が難しいのは「人的リスク」です。

最後は、人対人の”コミュニケーション”が、リスクヘッジには大切になってきます。

自分ができなくても、不動産管理会社さんに入ってもらうことで対策にもなります。

それぞれに合ったやり方で、常にリスクを知り、対策を取るように心がけましょう。