【検討】戸建不動産投資で「セミリタイア実現する」には、いくらお金が必要か?

不動産投資に興味がある人

・戸建不動産投資でセミリタイアを実現させたい

・セミリタイアにはどのくらいのお金が必要なんだろう?

この記事では、上記の方向けに関する記事です。

ブログ管理人

2015年より不動産投資を始めました。

現在10棟の戸建不動産物件を所有しています。

家賃収入は毎月40万円程度。手取額で約20万円程度の不動産所得があります。

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こんにちは。いなか不動産のにんじん🥕です。

私の現在の仕事は、フリーランスで建築関係の仕事をしており、戸建不動産投資でのセミリタイアへは道半ばの状態です。

私は2015年より不動産投資を始め、現在8棟の戸建て不動産を運営しています。

現在の不動産の年間家賃収入450万円月手取りは19万円ほどあります。

今回の記事では、「戸建て不動産投資でセミリタイアするにはいくら投資すれば良いか?」という内容を詳しく解説していきます。

セミリタイアは、労働者であれば一度は夢に見ることです。

この記事で、自分自身のセミリタイアへの目標を再認識できればと思います。

戸建不動産投資で「セミリタイア実現する」には、いくらお金が必要か?

戸建不動産投資でセミリタイアするにはいくら投資すれば良いか?

セミリタイア人生観によってさまざま。

よって、投資額は人による。

まず、セミリタイアのラインは、人の価値観によって違うことを認識することが大切です。

今回は、セミリタイアの定義から具体的に事例を紹介して、セミリタイアへの道筋の一つを紹介してみたいと思います。

「セミリタイアをする方法」

まず整理のために、”セミリタイアの定義”を紹介します。

セミリタイアとは

”完全に仕事を辞めてしまうわけではないけれども、ストレスにならない程度働きつつ、自分の時間も大切にして生活を送るということ。 ”

つまり、完全に働かないというわけではなく、自分のペースで自分の人生を生きていくということだと解釈しています。

若くして完全リタイア生活をしても残りの人生はきっとつまらない者になるでしょう。(やったことないので想像です。)

セミリタイアをする方法は、意外にも非常に単純です。

なぜなら、安定的に毎月入ってくる”収入 > 毎月の生活コスト”になれば良いのです。

「セミリタイアするために毎月の手取り額がいくら欲しいか?」

冒頭紹介した通り、人によってセミリタイアできるお金の額はさまざまです。

なぜなら、人によって生活費や残りの人生の時間が違うからです。

月に10万円あれば十分な人もいれば、月に100万円合っても足りない人もいるからです。

まずは、セミリタイアをしたいのなら、自分が必要とする毎月の手取り額を算出しましょう。

「欲しい手取りから逆算して投資額を検討」

「自分が必要とする毎月手取り額」が算出できたら、そこから逆算をして投資額を検討します。

ただし、この投資額はあくまで目安です。実際に行動すれば必ず誤差が出てきますので、現実的でないと思う方もいるでしょう。

目安となる投資額を知ることで、目的地までのルートが見えやすくなることは間違いないです。

この逆算の検討方法は、あくまでも目安的に“セミリタイアまでの投資額を知る方法”だと認識ください。

例えば、毎月手取り30万円があればセミリタイアできるとすれば、そこから逆算をして目安となる投資費用を算出します。

事例

毎月手取り30万円があれば、セミリタイアできると仮定して検討

①毎月の家賃収入額を算出

手取り30万円/月 ÷ 返済比率50% ÷ 経費率2割(80%) = 家賃収入75万円/月 

手取り30万円/月を得るには、家賃収入75万円/月が必要とわかります。

(条件として、返済比率50%、経費率20%で計算しています)

②戸建て不動産の戸数を算出

家賃収入75万円/月として、戸建て不動産一棟あたり家賃5万円と仮定します。

家賃収入75万円/月 ÷ 戸建て不動産一棟あたり家賃5万円 = 必要戸建て不動産数15棟

③総投資額を算出

1棟あたりの投資額を400万円と仮定(家賃5万円で利回り15%とする)

必要戸建て不動産数15棟 × 1棟あたりの投資額400万円/棟 = 総投資額6000万円

つまり、投資額6000万円を使えば、手取り30万円/月を得ることができるという目安が計算できます。

④自己資金・借入金の算出

毎月手取り30万円を得るのに、 総投資額6000万円を準備できる人は少ないと思います。

不動産投資の場合、不動産を担保に借入を活用して、資金効率を高めることができます。

つまり、人のお金をうまく使えば、自分が6000万円を準備しなくても良いということです。

①の計算で返済比率50%で計算をしていたので、そこから逆算して、毎月手取り30万円を得るために自己資金で準備するお金と、借り入れをする費用を算出してみます。

返済比率50%として、

毎月家賃収入5万円/棟 ÷ 返済比率50% =毎月の返済額2.5万円

毎月の返済額2.5万円であれば、10年返済(金利2.0%元利均等返済)で一棟あたりの借入金250万円、自己資金150万円となります。

よって、

自己資金150万円 × 15棟 = 自己資金投資額2250万円

借入金250万円 × 15棟 = 総借入額3750万円

検討結果

月手取額:30万円

家賃収入:75万円

必要戸建不動産数:15棟

総投資額6000万円(1棟あたりの投資額400万円)

セミリタイアに必要な投資額2250万円 (返済比率50%の場合 総借入額3750万円)

必要な投資額2250万円と聞くと一気に現実味がなくなりそうですが、戸建て不動産投資を一気にするのではなく、10〜20年のスパンで考えると毎年100〜200万の投資額になってくるので、現実味が増すかかと思います。

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また、リスクをとることで、返済比率を変えることができます。

自己資金を少なくして借入金を増やすことで、自己資金が少額でもセミリタイアすることも可能になります。自分にあったやり方を検討してください。

この記事での計算はあくまで目安です。

計算式を見てもらうと、条件によって金額が大きく変動することがわかります。

計算方法を参考に、自分なりにアレンジしてみると現実的になってきます。

例えば、今回紹介した事例は月30万円でしたが、月15万円の資産収入であれば投資金額は半分で済みます。

私時自身もこのようなロジックをもとに、戸建て不動産でセミリタイアを目指しています。

私の目標は月50万円の資産収入を得ることです。

夢の実現のため、自分らしい人生を送るため、日々努力は続きます。