戸建て賃貸物件の客付けは”入居者の目線”になる事が大切

不動産投資に初心者

・全然客付けができない。入居者の目線が知りたいなぁ

・戸建て賃貸物件の客付けはどうすれば良いのだろうか?

この記事では、上記の方向けに関する記事です。

ブログ管理人

2015年より不動産投資を始めました。

現在10棟の戸建不動産物件を所有しています。

家賃収入は毎月40万円程度。手取額で約20万円程度の不動産所得があります。

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こんにちは。いなか不動産のにんじん🥕です。

戸建て不動産投資を行う際に、自分の物件に客付けできるかがどうかで、投資家の力量を問われます。

私は戸建て不動産投資を始めて、入居募集をする際に、入居者の目線になる事が大切だと感じています。

”入居者の気持ちとはどのようなものか”

それは、自分が学生時代や新卒時代に賃貸物件を探した時に探した物件の条件や、現在の住まいに対する希望を、自分なりに挙げてみるとよいでしょう。

そこで今回は、「戸建て賃貸物件の客付けは”入居者の目線”になる事が大切」を詳しく解説していきます。

「賃貸物件における入居者目線」

「賃貸物件における入居者目線」
  1. お手頃な家賃
  2. 職場・スーパー・小学校などが近い
  3. 都心へのアクセスが良好
  4. 清潔感のある水廻り設備
  5. 家族構成に合った間取り
  6. 広い駐車場スペース
  7. 良好なご近所関係

以上が、「賃貸物件における入居者目線」になります。

詳しく解説していきます。

・お手頃な家賃

入居者は、他よりも安い家賃を希望します。ただ安ければいいというわけではありません。

生活基準にあった設備が整っていて、お手頃な家賃であればベストです。

・職場・スーパー・小学校などが近い

戸建て物件の場合は、ファミリー層がターゲットになります。

ファミリー層の生活拠点へのアクセスが便利な場所が好まれます。

・都心へのアクセスが良好

地方のファミリー層の、休日は都心に出かける事が多いです。

そのため都心へのアクセスが、比較的便利な場所が好まれます。

例えば、高速道路や公共交通機関から近い場所などがあります。

・清潔感のある水廻り設備

日々生活する上で、水廻り設備は物件を選ぶ基準上位に上がって来ます。

特に、女性は清潔感を望まれますので、綺麗な水廻り設備にする必要があります。

・家族構成に合った間取り

戸建て物件は、ファミリー層の入居が多く、子育て世代の家族が生活できる間取りが良いでしょう。

理想としては、4DK以上の間取りです。

キッチン・ダイニング・リビング・夫婦寝室・子供部屋という間取りになります。

・広い駐車スペース

地方の場合、車社会のため車の台数は、大人一人につき一台が当たり前です。

そのために、賃貸物件では駐車スペースの確保が非常に重要になって来ます。

・良好なご近所関係

家以外にも、周辺のご近所関係は気になるところです。

同年代や同属性の住むエリアであれば、比較的安心して暮らせます。

「入居者が喜ぶテクニック」

上記では、入居者の目線を紹介して来ました。

さらに入居を決定に結びつけるための、ちょっとしたテクニックを紹介していきます。

入居者が喜ぶテクニック

・エアコンを設置

・照明器具設置

・畑スペースの確保

エアコンを設置

私がよく行う方法は、リビングにエアコンを一台設置しておくことです。

戸建て物件では、エアコンは入居者さんに設置をお願いする物件が多くありますが、最低限1台つけておくだけでも反応は違います。

照明器具設置

賃貸物件では、照明器具も入居者設置の物件が多いですが、私の物件では全てこちらで照明器具を設置することにしています。

畑スペースの確保

地方の田舎ならではですが、3畝ほどの畑スペースの確保は、非常に喜ばれました。

以上のような、コストをあまりかけないでできる、少しの気配りが、他の物件を比べている入居希望者の入居を決めるきっかけになることもあります。

「物件トラブルは即対応が肝心」

無事に入居がついて、生活がスタートします。人が暮らしているとどうしても物件設備の故障やトラブル出てくることもあります。

もしも、トラブルが起こった場合は、即対応する事が肝心になってきます。

私の実体験ですが、冬の寒い時期に水道管が破裂してしまい、入居者さんに迷惑をかけた事がありました。

その年は日本各地が大寒波で、どことも水道管の破裂が起こり、設備業者さんが修理までには2〜3日かかるとのことでした。

水が使えないということは、冬の寒い時期にお風呂に入る事ができません。

それでは入居者の方がかわいそうだと思い、近くの温泉の回数券を購入して、入居者さんにお詫びとして持っていきました。

その後、すぐに水道管は復旧をしてもらいました。

入居者さんには、逆にお礼を言われるくらいに喜んでもらう事ができました。

その入居者さんは、今でも4年間以上入居をいただいています。

何かトラブルが起こったとしても、すぐに対応することで入居者さんの安心につながると感じました。

「まとめ」

まとめ

・賃貸物件の客付けは入居者の目線で物件を整える事が大切。

・少しの気配りが、他の物件を比べて入居を決めるきっかけになることもある。

・何かトラブルが起こったとしても、すぐに対応することで入居者さんの安心につながる。

以上が、「戸建て賃貸物件の客付けは”入居者の目線”になる事が大切」になります。

入居付けにおいて、物件の設備がハード面であれば、安心できる暮らしの提供はソフト面になります。

ハードとソフト両方を提供する事で、他の競合賃貸物件との差別化を行うことも、賃貸経営において重要になってくると思います。

このブログでは、不動産投資をメインに自分の実体験をもとに役に立つ情報発信をしていきます。

この記事を読んで参考になれば嬉しいです。

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