【ボロ戸建物件を低コスト再生】550万円で”夢のマイホーム”を手に入れた話

こんな人におすすめの記事

・中古物件をリフォームして、マイホームにしたいなぁ

・新築と中古リフォームは、どっちの家がいいんだろうか

この記事では、上記の方向けに関する記事です。

ブログ管理人

2015年より不動産投資を始めました。

現在10棟の戸建不動産物件を所有しています。

家賃収入は毎月40万円程度。手取額で約20万円程度の不動産所得があります。

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こんにちは。いなか不動産のにんじん🥕です。

2015年より戸建て不動産投資を初めて、現在10棟運営しています。

そのうちの一棟は、マイホームとして使用しています。

私が住むマイホームは、築150年の古民家を購入してリフォームを行い暮らしています。

築150年とよく驚かれますが、柱や梁はとてもしっかりとした構造で、伝統工法を用いた大変歴史のある建物です。

「550万円で”夢のマイホーム”を手に入れた話」

戸建て不動産を再生 夢のマイホームスペック

築年数:約150年

間取り:3LDK+土間付 (駐車スペース5台付)

物件価格:100万円 リフォーム費用:450万円

総額:550万円  毎月返済4万円(10年間返済)

今回は、上記のマイホームを手に入れた経緯を詳しく解説していきます。

「夢のマイホームは人生の大半を縛るもの」

通常、住宅ローン35年返済で数千万円をかけて夢のマイホームを手に入れるイメージがあります。

しかし、35年間住宅ローンに縛られて生活することに疑問を感じていました。

住宅ローン返済があるおかげで、サラリーマンお仕事を辞めることができず、ようやく35年後に完済する頃には人生も後半です。

今ではローコスト住宅が出始めて、1000万円程度でマイホームが手に入る時代になってきました。

しかし、ローコスト住宅と言いつつも、追加工事やオプション工事が加わると、結局2000万円程度はお金が必要になります。

私は、人生の大半を”住まいの支払い”に追われるのはとても嫌でした。

そんなことから自分が住む家はなるべく負担のかけないで、かつ快適に暮らしたいと思うようになりました。

「毎月返済は4万円 10年完済のマイホーム」

私は住まいに縛られる人生が嫌だったため、ローコストでマイホームを作ることにしました。

結果として、ボロ戸建て物件をリフォームすることに行き着いたのです。

その方法は、戸建て不動産を100万円で購入、リフォームを450万円掛けて行い、合計で550万で夢のマイホームを手に入れました。

マイホーム

築150年の戸建て不動産を100万円で購入

リフォームに450万円をかける

合計費用:550万円

・マイホームの資金計画

自己資金を100万円を出して、日本政策金融公庫より450万円の借り入れを行いました。

借入条件は、金利1.25%10年間返済です。

一般的な住宅ローンと比べると金利は割高ですが、毎月の返済が4万円程度で10年完済なので、返済に対する気持ちは気が楽です。

資金計画

日本政策金融公庫にて450万円借入

借入条件は、金利1.25%10年間返済

毎月返済額4万円程度(元金均等)

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・マイホームのリフォーム内容

ローコストなので、老朽化が進みボロ物件に住んでいるのではと疑問に思われると思います。

実際には、リフォームをすること、かなり快適な暮らしが実現できています。

リフォーム内容

①水廻り改修

②床下防湿コンクリート敷き

③断熱工事

④内装間取り改修

①水廻り改修

元々から水洗化ができていたのですが、水廻りの老朽化が進んでいました。そのため、キッチン・お風呂・洗面所・トイレを全て新しい設備に改修しました。

改修後は、新築同様の設備に生まれ変わりました。

②床下防湿コンクリート敷き

当初は、床から湿気が上がってきており、家全体が湿気ていました。

そのため床を全てめくり、床下に防湿コンクリートを敷き込み、床材無垢フローリングにするなどを全て新しい物にしなおしました。

③断熱工事

ボロ戸建てのままだと、夏は暑く・冬は寒いので、床・壁・天井全てに断熱材を敷き込みました。

断熱材を入れたことにより、改修後では、エアコンの効きも良く、大変快適です。

④内装間取り改修

当初は、部屋の間取りは和室部屋だけでした。現在の使い勝手に合わせて、和室2間をLDKに広げて大空間を作りました。

和室は一つだけ残して、客間にしました。

あとの2つの和室は、洋室に改修をして、寝室とウォークインクローゼットにしています。

以上の内容のリフォームを行いました。リフォーム費用は全部で450万円程度かかりました。

結果としては、大変満足のいく仕上がりになりました。

・マイホームの考え方

上記で紹介したリフォームでは、家全体のリフォームは不可能でした。

じゃあ、「やっぱり新築マイホームの方がいいじゃないのか?」と思われますが、自分なりの考えがあります。

私の考えとしては、10年後の暮らしを確実に予想することはできないため、近い未来の暮らしを快適に暮らせる住まいを作りました。

今は夫婦二人の暮らしで快適です。今後子供が生まれて10年後には生活環境が大きく変わってくると思います。

その時には、まず初めに、リフォームした借入の10年返済を終わらせて、次の生活環境に合わせた住まい作りを改めて行って予定です。

従来の住宅ローン35年の場合は、35年の未来を前借りして、生活環境を手に入れることです。

しかし、35年後の未来は、誰にも予想ができません。

最悪の場合、現在よりも収入が落ちて返済ができない場合や、子供や成人独立して部屋が余ることが考えられます。

そのことから、10年スパンで必要な箇所を、必要なだけの生活環境を整える方が、理にかなっていると思います。

「ボロ戸建をマイホームにするメリット・デメリット」

「ボロ戸建をマイホームにするメリット」

メリット

・物件によっては、初期のリフォーム費用を抑えることができる

・生活環境に合わせたリフォームが可能

・地方の築古物件の場合、土地面積が広いことから割安で土地が手に入る。

・物件によっては、初期のリフォーム費用を抑えることができる

新築と比べると、必要最低限のリフォーム費用で良いため費用は抑えることが可能です。

生活環境に合わせたリフォームが可能

少しずつ生活環境に合わせたリフォームを行うことで、自分の暮らしにあった住まいのカスタマイズが可能です。

・地方の築古物件の場合、土地面積が広いことから割安で土地が手に入る

通常分譲地ですと40~50坪が一般的になります。地方の築古物件は土地面積が100坪はざらにあるため、広い土地を欲しい方にはお勧めです。

「ボロ戸建をマイホームにするデメリット」

デメリット

・物件によっては、リフォーム費用が大きくかかる

・中古物件になる

・物件によっては、リフォーム費用が大きくかかる

ボロ戸建ての場合、老朽化が進んでいることから、大規模な修繕が必要になります。

最悪の場合、新築の方が安くなる場合もあるので十分な検討が必要です。

・中古物件になる

新築とは違って、前の所有者がいるので人が住んだ家に暮らすことになります。

リフォームをすれば新築同様にすることはできますが、人によっては中古物件は嫌だと思う方もいます。

「まとめ」

以上が、「ボロ戸建て不動産を再生 低コストで夢のマイホームを手に入れた話」になります。

私自身は、新築物件を否定するわけではないです。

人によっては、憧れの新築物件にすることが夢だという方はとても良いと思います。

ただし、私自身は、35年間の住宅ローンに人生を縛られることがどうしても受け入れられず、ボロ戸建て物件をリフォームしてマイホームにしました。

結果的には、リフォームによって住環は快適ですし、住宅ローン返済も毎月4万円程度の10年返済と気持ちは楽です。

住まいは、人の価値観によって変わってきます。自分のライフスタイルに合わせた暮らしを実現することが一番良いと思っています。

このブログでは、不動産投資をメインに自分の実体験をもとに役に立つ情報発信をしていきます。

この記事を読んで参考になれば嬉しいです。