まだ間に合う!? 3月中に入居付けを行う方法【不動産賃貸経営者向け 】

入居付けに困っている賃貸オーナー

・3月に入っていまだに入居が決まらない。大丈夫かな?

・空室を埋めるには、どうしたら良いのだろうか?

この記事では、上記の方向けに関する記事です。

ブログ管理人

2015年より不動産投資を始めました。

現在10棟の戸建不動産物件を所有しています。

家賃収入は毎月40万円程度。手取額で約20万円程度の不動産所得があります。

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こんにちは。いなか不動産のにんじん🥕です。

不動産賃貸業の、繁盛期は1~3月になります。

その理由は、一年で一番人が動く時期が4月だからです。

卒業、進学、就職、職場の移動があり、それまでに引越しを終えるのが一般的です。

そのため、繁盛期である1~3月が終わり、どうしても4月以降は人の移動が少なくなり、入居付けをすることが難しくなります。

不動産賃貸業を行う投資家にとっては、どうしても繁盛期である3月中までに、なんとか空室を埋めたいと思っています。

そこで今回は、「まだ間に合う!? 3月中に入居付けを行う方法【不動産賃貸経営者向け 】」を詳しく解説していきます。

3月中に、どうしても空室を埋めたい賃貸オーナーさん向けに、入居付けを行う方法を紹介していきます。

「3月中に入居付けを行う方法」

3月中に入居付けを行う方法

・競合物件を調べる

・物件条件をまとめた案内状をつくる

・魅力的な写真を撮る

・複数の不動産仲介業者をまわる

・入居者募集中の看板、旗をおく

・フリーレント設定にする

・内覧準備を万全にしておく

以上が、「3月中に入居付けを行う方法」になります。

詳しく解説していきます。

競合物件を調べる

まずは、周辺の競合物件を調べてみましょう。

競合物件チェック事項

・家賃

・敷金、礼金

・物件写真

3月中に決めたいのであれば、競合物件よりも条件を良くする必要があります

そのためにも、まずは競合物件を知ることから始めます。

物件条件をまとめた案内状をつくる

競合を調べたら、物件条件をまとめた案内資料を自分で作成しましょう。

物件の条件記載事項

・家賃

・敷金礼金

・住所

・間取り

・構造

・築年数

・共益費

・駐車場有無

・入居可能日

・設備

・その他告知事項

以上の物件の条件記載事項をまとめたものを作成します。

条件を具体的にすることで、入居希望者の方に案内しやすいように心がけます。

魅力的な写真を撮る

入居募集の際に、入居希望者さんが最初に見るのが、物件写真になります。

そのため、物件写真はなるべく魅力的に見えるものの方が良く、魅力的な写真であれば、確実に問合せ率がアップします。

私は、物件写真を自分で撮影するようにしています。

そのときには、自分の一眼レフカメラと広角レンズを用意して撮影します。

なるべく余計なものをよけて、部屋だけが映るようにします。

写真を撮る時には、照明をつけると、より印象の良い写真が撮れます。

一眼レフ+広角レンズにて撮影

複数の不動産仲介業者をまわる

募集窓口は多ければ多いほど、入居の情報が入りやすいです。

そのため、複数の不動産仲介業者さんに声をかけて、入居募集の依頼をしましょう。

ちなみに、私は入居募集をする際には、3社以上の入居募集をお願いしています。

不動産仲介業者さんによっては、取引される相手や募集方法も違ってきます。

そのため3社以上の募集をお勧めします。

入居者募集中の看板、旗をおく

賃貸募集中という看板は、意外と効果的です。

なぜなら、物件の周辺のご近所さんに賃貸募集を知ってもらうことができるからです。

以前、看板を設置していると早速ご近所さんから入居依頼があったことがありました。

また、入居募集中の旗を立てておくのも、物件が目立って良いです。

いかに入居募集を行っているかを知ってもらい、多くの方へ知ってもらえるかが入居付けの鍵になります。

フリーレント設定にする

フリーレントとは、敷金・礼金といった初期費用を”無料”にすることです。

フリーレントは、即効性が高く、他の物件に対しても、差別化になります。

初期費用が貰えないのは、いやだと思われる方も多いかと思います。

私は、そのまま入居が決まらず、数ヶ月空室が続くよりはずっとマシだと思っています。

空室は、不動産賃貸業最大の機会損失です。

本来収益が入る期間中に収益が入らず、その間も物件を維持するためのコストはかかることを知っておきましょう。

3月中に入居を決めたいのであれば、目先の収益よりも入居を取る方法もあることを知ってご検討ください。

内覧準備を万全にしておく

入居募集を行う物件は、常に内覧できるように準備をしておきましょう。

内覧準備

・スリッパの準備

・掃除を行っておく

・電気を開設して、明るくしておく

・内覧30分前には窓を開けておく

・案内状を準備しておく

入居希望者さんが、見やすい状況を作ってあげることが最も大切です。

基本的には、不動産仲介業者さんがしてくれますが、オーナーができることがあれば準備をしておくことが良いでしょう。

「オーナーが積極的に動くことが肝心」

上記で紹介した方法は、オーナーがやることでなはく、不動産仲介業者がやることだと思われるでしょう。

基本的に、今回紹介した方法は、不動産仲介業者さんがやってくれます。

しかし、3月は不動産賃貸業は繁盛期です。

当然不動産仲介業者さんは、自分以外の他物件の対応で、忙しいことを察しましょう。

そのため、本当に3月中に入居を決めたいのであれば、オーナー自らが積極的に動いて、入居募集のサポートをすることが大切だと思います。

自分が不動産仲介業者さんの立場になれば分かります。

積極的に協力してくれるオーナーさんの方が、心情的に入居を優先したいと思うのではないでしょうか。

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「最後まで諦めない」

3月も終わりに近づき、3月中には入居が難しいと諦めてしまっていませんか?

それでも入居募集は諦めてはいけません。

私も以前3月末まで入居が決まらずに、入居を諦めかけたことがありました。

しかし、本当の3月ギリギリになんと内覧者が複数名現れて、無事に入居が決まったことがあります。

その理由は、3月末ごろになると他の競合物件の入居が決まっており、選べる物件数が減っているからです。

そのため競合の数が減り、必然的に最後の入居希望者が溢れてくるのです。

会社や進学先によっては、ギリギリまで確実な入居先を決めることができない方が一定数存在します。

そういった入居希望者を拾っていくためにも、3月いっぱいまでは、入居募集を”最後まで諦めない”でください。

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「まとめ」

以上が、まだ間に合う!? 3月中に入居付けを行う方法【不動産賃貸経営者向け 】になります。

不動産賃貸業を行っている方には、繁盛期にどうしても入居付けを決めたいと思います。

それは私も同じです。私もなんとか繁盛期までに入居ができるように、自分ができることはなるべく動くようにしています。

そして4月には、無事にニコニコ満室を達成をできるように頑張っていきます。

この記事を読んでいただいたあなたの物件にも、入居付けが決まるように応援してします。

最後まで諦めず頑張りましょう!

このブログでは、不動産投資をメインに自分の実体験をもとに役に立つ情報発信をしていきます。

この記事を読んで参考になれば嬉しいです。

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