不動産投資がミドルリスク・ミドルリターンの理由

不動産投資初心者

・不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンって聞くけど実際はどうだろう?

・不動産投資のリスク対策を知っておきたいなぁ

この記事では、上記の方向けに関する記事です。

ブログ管理人

2015年より不動産投資を始めました。

現在10棟の戸建不動産物件を所有しています。

家賃収入は毎月40万円程度。手取額で約20万円程度の不動産所得があります。

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こんにちは。いなか不動産のにんじん🥕です。

不動産投資はだけではありませんが、投資全般ではリスクとリターンが必ず存在します。

その中でも、よく不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンといわれます。

今回は、「不動産投資がミドルリスク・ミドルリターンの理由」を詳しく解説していきます。

「不動産投資がミドルリスク・ミドルリターンの理由」

ミドルリスク・ミドルリターンの理由

他の投資と比べて、

・リスクに関して、自分次第でリスクヘッジが可能。

・リターンに関して、ある程度の収入相場が決まってくる。

以上が、「不動産投資がミドルリスク・ミドルリターンの理由」になります。

詳しく解説していきます。

「他の投資のリスクとリターンの比較」

不動産投資がミドルリスク・ミドルリターンの根拠として、他の投資と比較してみましょう。

リスクとリターンの比較

・ローリスク・ローリターン

預貯金、債権、国債

・ミドルリスク・ミドルリターン

不動産投資、J-REIT、投資信託、ETF

・ハイリスク・ハイリターン

FX、信用取引、個別株

ローリスク・ローリターンの投資

「預貯金、債権、国債」

預貯金、債権、国債の場合、元本割れが起こりにくく、非常に低いですが利息がつきます。

預貯金は当然ながら、債権や国債は値動きが非常に安定しているため、ローリスク・ローリターンな資産の代表です。

値動きが起こりにくい投資商品を、ポートフォリオの一部に組み込むことで、安定した資産形成を作り上げることができます。

ミドルリスク・ミドルリターン

「不動産投資、J-REIT、投資信託、ETF」

これらの投資は、元本割れするリスクがあるが、運用次第では投資の利益を生み出してくれる資産になります。

特に不動産投資の場合は、賃貸業に近いことから、物件オーナーの技量によってリスクを小さくして、リターンを最大化することが可能な投資商品になります。

ハイリスク・ハイリターン

「FX、信用取引、個別株」

FX、信用取引、個別株の場合は、市場の状態・企業の業績・国の代表と一言によって、一夜にして大きな金額の変動があります。

あらかじめ情報を周到に調べておくことや未来を予想して市場の値動きに合わせた売り買い(トレード)が必要になります。

そのため、熟練した一部の投資プロだけは利益を得て、その他大勢が損失を食らう可能性があるリスクの高い投資の世界です。

私も20代前半に個別株の取引をした経験があり、1年ほど個別株のトレードを繰り返しました。

1〜2ヶ月ほどは月5万円ほどの利益がありましたが、すぐに株価が下落して、20万円ほどの含み損を抱えて当時の自分では耐えられず、泣く泣く損切りを余儀なくされました。

個別株の場合、値動きは自分の力ではどうすることもできず、ただただ株価を見守るだけしかできないことは、投資ではなく、投機だと理解しました。

「自分次第でリスク・リターンのコントロールも可能」

上記で紹介をしましたが、不動産投資の場合、自分次第でリスクヘッジが可能になります。

あらかじめ想定できるリスクは予想がつくため、そのリスク対策をすることでリスクをコントロールすることが可能になります。

また、収益についても投資家の技量によって、家賃収入を上げることもできるので、リターンのコントロールも可能です。

ローリスク・ローリターンの預貯金、債権、国債や、ハイリスク・ハイリターンのFX、信用取引、個別株の場合は、個人の力でリスクとリターンのコントロールがほぼほぼ不可能です。

そのことから、”不動産投資がミドルリスク・ミドルリターンと言われる根拠”です。

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「ある程度の家賃相場が決まってくる」

特別な立地や物件以外は、ある程度家賃の相場というものが決まっているのも不動産投資の強みです。

なぜなら、明日から突然全国の家賃が半値になる可能性は限りなく少なく、家賃相場に合わせて緩やかに家賃の価格が変動するのが特徴です。

そのため、不動産投資初心者でも物件や立地を間違わなければ、想定している安定した家賃収益を得えやすいです。

「不動産投資は型が決まっている」

不動産投資のビジネスモデルには”型”が存在します。

不動産投資のビジネスモデルは、歴史が古く江戸時代の庶民が暮らしていた長屋からスタートしたと言われています。

その頃から、物件のオーナーが入居者から家賃を得て利益を得るビジネスモデルは変わっておらず、歴史の長い非常に安定した事業です。

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「ミドルリターン・ミドルリスクの強み」

ミドルリターン・ミドルリスクの不動産投資の強みは、投資家自らの力で資産コントロールがしやすい事にあります。

自ら情報収集を行い、物件に磨きをかけて、価格を決める。

不動産投資は投資と言いつつも、事業性が強いのことが特徴です。

そのため、不動産投資の事業性といった強みを活かせば、ミドルリターン・ミドルリスクからハイリターン・ローリスクにすることも可能だと思っています。

逆に、自分が行動する資産形成に興味がない方は、不動産投資以外の投資をお勧めします。

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「まとめ」

今回は、「不動産投資がミドルリスク・ミドルリターンの理由」という内容で解説してきました。

どの投資が良い悪いでなく、投資をする目的によってリスクとリターンのバランスを取る必要があります。

投資の目的を自分の中で明確にして、取れるリスクと得たいリターンを知ることから始めることをお勧めします。

私の場合は、セミリタイア経済的自由の達成が、投資の目的です。

そのために、ある程度の範囲でリスクとリターンのコントロールが効く、”不動産投資”を選択しました。

この選択は、自分の年齢や環境によっても変わってきます。

そのため、時期と目的に合わせた投資を常に模索し続けることが大切だと思います。

このブログでは、不動産投資をメインに自分の実体験をもとに役に立つ情報発信をしていきます。

この記事を読んで参考になれば嬉しいです。

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