収入に波があるフリーランスの対策は【複業化】

このようなかた向けの記事になります

・フリーランスは収入に大きな波があるから不安だなぁ

・フリーランスの収入を安定させるにはどうしたらいいのだろうか?

この記事では、上記の方向けに関する記事です。

ブログ管理人

2015年より不動産投資を始めました。

現在10棟の戸建不動産物件を所有しています。

家賃収入は毎月40万円程度。手取額で約20万円程度の不動産所得があります。

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こんにちは。いなか不動産のにんじん🥕です。

以前サラリーマンの時代では、毎月決まった給与をもらうことができました。

しかし、フリーランスをしていると、毎月の収入には大きな波があります。

フリーランスになると、収益が全くない月もあれば、年間売上の1/3が一気に入ってくることがあります。

そのような働き方をしていると、心に揺れが生じ、余計な心労がかかってしまいます。

そこで私は、フリーランスの本業としての収入を持ちながらも、複数に収入源から収益を得るようにしています。

私の収入源
  • 建築関係の本業
  • 動画撮影編集の副業
  • 公的な委託事業
  • 不動産賃貸業

以上の4本の収入源を持つことで、複業化を行いフリーランスとしての収入安定を行なっています。

そこで今回は、収入に波があるフリーランスの対策は【複業化】という内容を詳しく解説していきたいと思います。

収入に波があり、なかなか安定しないフリーラン向けに参考になれば嬉しいです。

また、現在サラリーマンを行っており、副業を初めてみたい方にも参考になる内容となっております。

この記事を読むメリット

・複業的な働き方の現場を知ることができる

・フリーランスの収入の波を安定させる事例を知ることができる

収入に波があるフリーランスの対策は【複業化】

・複業とは

上記で紹介したとおり、フリーランスになると毎月の収入に波があります。

その波は心労につながり、本業に影響が出てしまっては大変です。

そこで、本業とは別にいくつかの複業を持つことをお勧めします。

複業とは

自分のスキルを活かして、複数の仕事をパラレル的にこなしていく働き方

私は2016年に起業してから、フリーランスとしての本業以外にもいくつかの仕事を同時にこなしてきました。

それは、起業当初に本業の仕事がそれほど多くなかったことが理由でした。

しかし、結果として現在は、本業の波を補うだけの収益を複業から得ることができるようになりました。

・複業のメリット・デメリット

ここでは、複業のメリット・デメリットを解説していきます。

『複業のメリット』

複業のメリット

・複数の収入源を持てる

・本業だけでは出会えない人脈が広がる

・本業にもメリットがある

・自分の付加価値が上がる

・複数の収入源を持てる

当然ですが、複数の仕事を行うことで、それぞれから報酬を得ることができます。

サラリーマンでいう副業のように、スケジュールをうまく調整することで、複数の収入源を持ち平均的鳴らしていきます。

・本業だけでは出会えない人脈が広がる

本業だけ行っていると、同じ業界、同じ人脈から抜け出すことができないです。

自分自身の幅を広げるには違う環境に身を置くことが手っ取り早い方法です。

・本業にもメリットがある

複業を行うことにより、本業に仕事が繋がることがあります。

相性の良い複業であれば、本業と複業の相互効果でお互いにメリットが出てくることがあります。

・自分の付加価値が上がる

複業ができると、自分の人材価値が上がります。

例えば、プログラミングのできるブロガーであれば、WordPressでホームページ構築とSEO対策を両方できる人材になれます。

本業のみだと、2つは違う専門知識になりますが、一人で両方行えると発注者としても安心して仕事を任せることができます。

『複業のデメリット』

複業のデメリット

・本業の時間が減る可能性がある

・慣れるのに時間がかかる

・仕事の整理が必要になる

・必要な経費が増えることもある

・本業の時間が減る可能性がある

複業を行うと複数の業務を行うため、物理的に時間が減ることになります。

本業にコミットしたくても、時間が取れず多くの方に迷惑をかける可能性があります。

・慣れるのに時間がかかる

複業になると、働き方に慣れるまでに時間がかかります。

特に全く違う業種の場合、取引相手や働き方も違ってくるので、それぞれにうまく合わせた働き方が必要になります。

・仕事の整理が必要になる

複業をしていると、仕事の情報量が増えてくるため、整理が必要になります。

むしろ仕事の整理ができるかどうかで、複業ができるかどうかが決まってきます。

・必要な経費が増えることもある

複業を行うと、本業以外の設備や仕事道具が必要になります。

そのため、始めた当初は初期投資費用がかかってくる場合があります。

以上、複業のメリット・デメリットを解説してきました。

「相性の良い複業を選ぶ」

複業をおこなうといっても、一日24時間は変わりません。

その時間の中で複数の業務をこなすには、相性の良い複業を選択する必要があります。

その中で、フリーランスの仕事でも2つに分けることができます。

2種類の事業

・フロー型事業

・ストック型事業

以上の2種類の事業をバランスよく行うことが複業を行ううえで大切な考え方になります。

フロー型事業

フロー型事業とは、いわゆる請負・委託契約事業になります。

多くのフリーランスの業務形態がこのフロー型事業になります。

フリーランスのスキルと労働力を商品にすることが、フロー型事業の特徴です。

例えば、プログラミングはフロー型事業になります。自分のスキルと時間を使うことで、発注者の希望する成果品を収めることで業務が完了します。

ストック型事業

一方ストック型事業は、仕組みや権利を提供する事業です。

不動産賃貸業やブログなどがストック型事業に当てはまります。

ストック型事業は、仕組みづくりには時間とお金がかかります。

ただ、一度動き出すと長期にわたって収益を生み続けます。

複業をするのであれば、フロー・ストック型事業を組み合わせることが大切です。

なぜなら、フロー型に偏ってしますとただの労働力投入になってしまい、フリーランスは常に忙しい状況から抜け出すことはできません。

また、ストック型事業に偏ると、なかなか収入につながらず、フリーランスを続けることができなくなります。

そのため複業としてお勧めなのは、フロー型事業とストック型事業をうまく組み合わせることです。

そうすることで、一時的ではあるが多くの売上を得られるフロー所得と少額ではあるが長期の間売上を得られるストック所得を得ることができるので、毎月バランスの取れた売上を確保し続けることができます。

私もこの方法で、複業を行っています。

私の収入源

・建築関係の本業 → フロー型事業

・動画撮影編集の副業 → フロー型事業

・公的な委託事業 → フロー型事業

・不動産賃貸業 → ストック型事業

さらにこのブログを育てていくことで、徐々にストック型事業も育てていこうと思っています。

「収入源を増やす複業を始める手順」

ここでは、複業を始める手順を解説していきます。

本業だけでも忙しく、どうやって複業を始めたら良いのかわからない方向けになります。

複業を始める手順

①本業の必要ない仕事を見直す

②相性の良い複業を検討する

③いくつか小さな複業を始めてみる

④やってみて良かった複業を育てる

以上が、複業を始める手順になります。詳しく解説していきます。

①本業の必要ない仕事を見直す

複業を行う上で最も大切なことは、今フリーランスとして行っている本業に隙間を作ることです。

毎日の全ての業務に対して、必要か必要でないかを見直してみましょう。

見直す方法として、「日々のスケジュールの見える化」がおすすめです。

1〜3ヶ月ほど1、時間おきの行動をメモに残しておくと、自分の業務の見える化ができます。

その中で、自分にとって必要のない行動を削ぎ落としていくと、意外と多くの時間を確保することができます。

私の場合は、スケジュールの見える化を行い、移動時間の多さに気づくことができました。

そこで、極限まで移動時間を効率化することで、1日1〜2時間の時間を確保することができました。

他にもスケジュールの最適化を行うことで、毎日3時間程度の時間を確保することができました。

②相性の良い複業を検討する

次の自分の業務と相性の良い複業を選定します。

先ほど紹介した、フロー・ストック型事業を分けることによって、本業に大きな影響がない複業を選択しましょう。

また、どうしてもフロー型に偏る場合でも、本業にメリットがある場合は、複業を検討しても良いと思います。

③いくつか小さな複業を始めてみる

複業といっても事業には変わりありません。事業が失敗するリスクも考えられます。

つまり複業を始めるにあたっても、通常の起業と変わりません。もし仮に複業で大きな失敗をしてしまい、本業に影響がでてはもとも子もありません。

そうならないためにも、まずは自分の興味あるいくつかの事業を小さく始めることをお勧めします。

④やってみて良かった複業を育てる

実際に、小さな複業に挑戦をしてみて、本業との相性や時間のバランスをみていきましょう。

そこでできると確信や実績が持てたら、複業として大きく育てていく段階に入っていきます。

うまく軌道にのり、働き方のルーティーンができてくると、本業以外にも複数の収入源を持つことができます。

「まとめ」

以上、「収入に波があるフリーランスの対策は【複業化】」になります。

サラリーマンを経てからフリーランスを行っていると、保証や後ろ盾もないので、社会の立場として非常に弱いと感じています。

今回のコロナショックのような不景気があれば、まず切られるは我々フリーランスからです。

そのときになって、収入がなくなったと慌てふためくよりも、日々準備をしながら対策を行うことも、フリーランスとしての仕事の一部です。

ただし、実はこの考え方は、フリーランスだけの問題ではありません。

サラリーマンに至っても、企業の業績悪化があれば、正社員でも解雇はありえます。

そのときになって、複業を行うのは遅すぎます。

複業といっても起業と同じなので、収益を生むには多少の時間がかかります。

そのときに備えて、今からでもサラリーマン給与以外の収益を確保することで、自分や家族を守る対策をとっていくことをお勧めします。

このブログでは、不動産投資をメインに、フリーランスとしての働き方などを実体験をもとに発信をしていきます。

フリーランスの方やサラリーマン起業を考える方に、この記事が参考になればうれしいです。

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