DIYでキッチンを作ってみた【材料費5万円以内】

DIYに興味がある人

・DIYに興味があるけど、どこまで製作できるかわからないなぁ

・キッチンってDIYで作ることはできるのだろうか?

この記事では、上記の方向けに関する記事です。

ブログ管理人

2015年より不動産投資を始めました。

現在10棟の戸建不動産物件を所有しています。

家賃収入は毎月40万円程度。手取額で約20万円程度の不動産所得があります。

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こんにちは。いなか不動産のにんじん🥕です。

DIYスキルが高まってくると、自分の思い描いたものを作ることができるようになってきます。

DIYでは棚や収納の取付、中級者になってくるとフローリング張りなどを行うことができます。

【DIYでマイホーム作り】 築150年の古民家を再生した話

さらには、DIYスキルを活かせば、キッチンや洗面台などといった水廻り造作も可能です。

私は、自宅のキッチンをDIYで造作した経験があります。

本来キッチンは、メーカーのシステムキッチンや既製品のキッチンなどを入れることが一般的です。

ただ、予算の都合や自分の欲しいサイズや使い勝手を考えるとDIYで作成した方がコスパが良いと判断をしました。

そこで今回は、「DIYでキッチンを作ってみた【材料費5万円以内】」を実体験をもとに詳しく解説していきます。

この記事を読むメリット

・DIYの実践記を読むことで、造作方法が分かる

・キッチンといった上級者向けDIY造作方法が分かります

「DIYでキッチンを作ってみた」

DIYでキッチンを作る手順を解説していきます。

キッチンを作る手順
  1. 現場を測る
  2. 図面を書いてみる
  3. 材料段取り
  4. 材料墨付け
  5. 材料カット
  6. 組み立て
  7. 防水塗装
  8. 水栓・シンク取付
  9. 防水コーキング

1現場を測る

まずは、キッチンを据え付ける場所の寸法を測ります。

実際のどのくらいのキッチンを入れることができるか検討してみましょう。

2図面を書いてみる

測った寸法をもとに図面を書いてみます。

キッチンの場合、システムキッチンで大抵の寸法は決まっているので、今回は参考にしました。

キッチン寸法

キッチン全幅:2.7m

高さ:850mm

シンク幅:700mm

コンロ台:750mm

キッチンの全幅2.7mは、結構大きめなサイズになります。

私自身も料理をすることがあるので、夫婦揃ってキッチンに立てるように幅広く設計をしました。

3材料段取り

キッチンが幅広ということもあり、材料は3.0m以上のものが必要になります。

そこで長さが4.0mある『集成材』を使うことにしました。

4.0m以上の材料は、建材屋かホームセンターに発注すれば手に入れることができます。

軽トラでも運ぶのは大変なので、現場配達がお勧めです。

4材料墨付け

キッチンの材料となる集成材に”墨付け”を行っていきました。

墨付けとは、カットするために、材料自体にカット線を記入していきます。

図面を見ながら、「鉛筆」「墨壺」「差し金」を使って書いていきます。

5材料カット

墨付けができたら丸ノコでカットしていきます。

大きめの材料になるので、失敗は許されません。

1mm単位の丸ノコカット技術が必要です。

丸ノコで幅を合わせて切るには、ガイド定規は必須です。

6組み立て

カットできた材料を組み立てていきます。

材料同士を「ダボ」「木工用ボンド」「ビス」を使って接合していきます。

側板を壁、幅木を床に取付キッチンを固定していきます。
順番に側板を立てていきます。
最後に天板をのせてキッチンの形ができました。

7防水塗装

キッチンの形ができてきました。組み立てが済むと、次は水回りになるので防水塗料を塗装します。

今回は、防水塗料の下塗りを2回、防水トップコートを1回塗り仕上げました。

8水栓・シンク取付

あらかじめ準備をしておいた水栓とシンクを設置していきます。

実は、シンクを取り付けるこの作業が一番大変です。

天板にシンクが入るように寸法を書きます。

その寸法に合わせて複数箇所ドリル穴を開けて、ジグソーで天板にシンク穴を開けていきます。

一度でもミスをすると天板が使えなくなるので、慎重にジグソーを走らせました。

9防水コーキング

最後の「キッチンと壁」「キッチンとシンク」などといった別の材料は防水コーキングでしっかりと防水を行いました。

以上が「DIYでキッチンを作る手順」になります。

「DIYキッチンのメリット・デメリット」

ここでは、DIYキッチンのメリット・デメリットを解説していきます。

DIYキッチンとは、今回紹介した木製キッチンの想定で紹介していきます。

DIYキッチンのメリット

・コストがシステムキッチンの1/5以下

・自分の自由に造作ができる

・自分の好きに追加でカスタマイズできる

DIYキッチンのデメリット

・定期的なメンテナンスが必要

・食洗機などの埋め込みができない

・メーカー保証はないため造作は自己責任

一般的にキッチンをDIY造作することはあまりないと思います。

いざ自分で製作をしてみて思ったことは、十分な機能性があり、料理する上で全く問題ないです。

コスト面においても材料費用のみだったため、通常のシステムキッチンよりもはるかに安くで済ませることができました。

「DIYキッチンのメンテナンス方法」

ただ、DIY作ったキッチンはメンテナスが必要になります。

今回は木製で製作したため、一定期間で防水塗料が切れてくるので、その都度防水塗料を塗る必要があります。

キッチンは食品を扱うので、身体に優しい自然塗料の『オスモカラー』を防水塗料として選びました。

防水塗料は、塗装してから1〜2日乾かないので、旅行や長期的的に家を出る際に塗るのが良いでしょう。

期間としては、年に一度塗ることをお勧めします。

しっかりとメンテナンスを行うことで、木材でも長く使い続けることができます。

「まとめ」

以上が、「DIYでキッチンを作ってみた【材料費5万円以内】」になります。

キッチン造作に関しては、今回2回目の造作になります。

1回目は友人宅のキッチンを一緒にDIYで造作したことがあり、今回はその経験を活かすことができました。

造作して約2年が経ちますが、使い勝手には全く問題がありません。

むしろ、収納棚やタオル掛けなどキッチンを使用していくと気づく、必要な物を自分でカスタマイズできることが非常に便利です。

この記事を参考に、ぜひDIYでキッチン造作をチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

このブログでは、不動産投資をメインに自分の実体験をもとに役に立つ情報発信をしていきます。

この記事を読んで参考になれば嬉しいです。

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