DIYが苦手でも”ボロ戸建て不動産投資”が可能か?

不動産投資に興味がある人

・不動産営業マンから物件を買わないかと言われているけど大丈夫かなぁ?

・しつこい不動産投資の勧誘を断りたい

この記事では、上記の方向けに関する記事です。

ブログ管理人

2015年より不動産投資を始めました。

現在10棟の戸建不動産物件を所有しています。

家賃収入は毎月40万円程度。手取額で約20万円程度の不動産所得があります。

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こんにちは。いなか不動産のにんじん🥕です。

DIYをやったことがないけど、興味がある方は多いと思います。

最近は、SNSやYouTubeなどでも、ボロ戸建てをDIYで改修する情報発信をされている方が増えてきました。

戸建て不動産投資でのDIYのメリット・デメリットを紹介

私は、いくつかの投資物件と自宅をDIY改修した経験があります。

道具も一通り揃えており、大抵の作業でも、問題なく造作できるDIYスキルがあります。

また、自宅に関しては、2ヶ月ほど期間をかけて、友人や妻と共にDIYを行ってきました。

なれない現場作業は、身体への負担は大きかったですが、楽しく作業ができ、結果的には良い経験になったと思っています。

【ボロ戸建物件を低コスト再生】550万円で”夢のマイホーム”を手に入れた話

その経験をもとに、今回は「DIYが苦手でもボロ戸建て不動産投資ができるか?」を解説していきたいと思います。

この記事は、DIYが苦手な人向けになります。

実際にDIYをやってみたけど、全然うまく出来ない方が、ボロ戸建て不動産投資ができるのかを解説していきます。

「DIYが苦手でもボロ戸建て不動産投資ができるか?」

結論

DIYが苦手であれば、けっこう過酷な現場作業になるので、後悔します。

苦手な方は、作業を外注化した方が良い。

DIYが苦手であれば、無理にDIYで行う必要はありません。

実際に作業をしてみると分かりますが、無理な姿勢での作業や重い材料の運搬など、慣れない作業は身体に大きな負担をかけます。

詳しく解説していきます。

「DIYは過酷な作業です」

DIYは、思った以上に過酷な作業です。

上記でも紹介しましたが、例えば床板を張る作業では、低姿勢を続けるので腰や脚が痛くなってきます。

また、塗装作業も服にペンキが付いたり、塗料の匂いで頭が痛くなることもあります。

そして、DIYでは電動工具を使った作業もあります。

電動工具とは、丸ノコやインパクトドライバーといった道具のことですが、使い方を間違えると大きな怪我につながります。

よって、DIY初心者の場合、怪我をしないように気をつけて作業を行う必要があります。

以上のような事例を挙げましたが、思った以上に現場の作業は過酷です。

DIYの作業が自分に合うかどうかを、実際に現場作業を行ってみて検討してみると良いでしょう。

「得意な人に任せることも一つ」

DIYを実際にやってみて、苦手だと思えば、無理をせずに得意な人に任せることも一つの方法です。

無理にDIYを行って、仕上がりが悪くやり直しを行ったり、思った以上に手間がかかり時間だけが経つのでは、本末転倒になります。

そうならないためにも、自分でやってみて不可能だと判断をすれば、プロの職人さんにお願いした方が良い結果につながります。

私もDIYは得意な方です。

しかし、全ての工程を自分一人で作業を行うと時間がかかり、仕上がりもいいものにならないと思っています。

そのため、自分ではできない作業はプロに任せて、自分が得意とする作業だけDIYで行うようにしています。

おすすめの費用対効果の高いDIYリフォームの方法を紹介しています。

費用対効果の高いDIYリフォームの方法【セルフリノベーション 】

費用対効果の高いDIYリフォームの方法

・畳から床板

・ペンキ塗り

・照明器具入れ替え

・コンセントカバー交換

・棚の取付

・壁の漆喰塗り

自分ができることで、費用対効果が高ければ、DIYでやるメリットがあります。

「外注化するにはどうすればよいか?」

DIYが苦手であれば、プロの業者に外注化することをおすすめします。

ここでは、不動産投資初心者が、プロの業者への外注化のやり方のコツを紹介したいと思います。

外注化のやり方のコツ

・予算とリフォーム内容を決めておく

・安いリフォーム業者を探す

・材料支給でコストを下げる

予算とリフォーム内容を決めておく

業者さんにお願いする際に、必ず予算とリフォームの内容を決めておくようにしましょう。

また、自らDIYを行う場合には、最初からDIYの範囲と業者さんの仕事範囲を明確にしておいた方が、後々問題になることを防ぐため必須です。

安いリフォーム業者を探す

外注先を探す時には、なるべく費用が抑えることができる業者さんが良いです。

安いリフォーム業者を探すには、複数業者さんに相見積もりをとったりして比較検討します。

材料支給でコストを下げる

建築の材料はインターネットで手に入れることができます。

施主が支給することで、何か問題があったときの責任は、材料発注した自分になりますが、業者の経費を抑え流ことができます。

詳しいリフォーム業者選定は、こちらの記事で紹介しています。

【ボロ戸建て不動産投資】おすすめのリフォーム業者を選ぶ基準

「ボロ戸建てはDIYが王道ではない」

「ボロ戸建て不動産投資 = DIY」 というイメージがありますが、実際にはそうではありません。

当然自らの労働力を使ってDIY作業を行えば、リフォーム費用を抑えることはできます。

しかし、リフォーム費用が安くなる分、自分の時間を使っていることを知っておきましょう。

費用対効果を検討すれば、DIYよりもプロの業者にお願いする方が良いこともあります。

物件や投資スタイルによって、一概にはどちらが良いとは言えません。

ただボロ戸建て不動産投資において、DIYは王道ではないので、様々なスタイルを検討して自分に合ったやり方にしていくことをお勧めします。

【不動産投資向け】コスパの良いリフォーム業者の探し方

「まとめ」

「まとめ」

・DIYは過酷な作業です

→DIYの作業が自分に合うかどうかを、実際に現場作業を行ってみて、検討してみると良い

・得意な人に任せることも一つ

→自分でやってみて不可能だと判断をすれば、プロの職人さんにお願いした方が良い結果になることもある

・外注化するにはどうすればよいか?

→外注化にはコツがある。

・ボロ戸建てはDIYが王道ではない

→DIYは王道ではないので、様々なスタイルを検討して自分に合ったやり方にしていく

以上、「DIYが苦手でもボロ戸建て不動産投資ができるか?」を解説してきました。

私はDIYでの作業が、とても好きです。

本当であれば、全ての現場と全ての作業をDIYで仕上げていきたいのですが、不動産投資であることを検討するとそういうわけにはいきません。

現在は、費用対効果を十分に考えて、基本的には現場作業をプロに任せることが良いと判断しました。

しかし、個人の投資スタイルに合わせたやり方があると思うので、一概にDIYを否定するわけではありません。

自分のやり方にあった方法をとることが一番良いと思っています。そのための手法の一つが、DIYになります。

一度、自分でDIYを行ってみて、自分に合うかどうかを判断してみることも一つの方法ですね。

このブログでは、不動産投資をメインに自分の実体験をもとに役に立つ情報発信をしていきます。

この記事を読んで参考になれば嬉しいです。

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