費用対効果の高いDIYリフォームの方法【セルフリノベーション 】

DIYに興味がある人

・DIYに興味があるけど、どんなことから始めたら良いのだろうか?

・投資物件でのリフォーム費用を抑えたいなぁ

この記事では、上記の方向けに関する記事です。

ブログ管理人

2015年より不動産投資を始めました。

現在10棟の戸建不動産物件を所有しています。

家賃収入は毎月40万円程度。手取額で約20万円程度の不動産所得があります。

プロフィールはこちらから

こんにちは。いなか不動産のにんじん🥕です。

リフォームを自ら行うDIYが流行っています。

私自身もDIYが大好きで、大工道具一式を揃えて物件のリフォームを行ってきました。

自宅をリフォームした際も、床張りや壁塗り・塗装など、内装工事のほとんどを全てをDIYで改修しました。

自分が好きで、時間をかけてコツコツとリフォームを進めることは趣味としては良いと思います。

しかし、不動産投資でDIYを行うのも”費用対効果が良いものに限る”と思うようになりました。

なぜなら、投資物件をDIYで行うと自分の多くの時間が現場作業にとられます。

また、仕上がりもプロの職人さんには遠く及ばないです。

そのことに気づき、現在では投資物件では、DIY作業をする時間を極力絞るようにしています。

そして、現場はプロに任せることで、自分の空いた時間を本業や次の物件の開拓に時間を割くようにしています。

戸建て不動産投資でのDIYのメリット・デメリットを紹介

そんな経験から今回は、「費用対効果の高いDIYリフォームの方法」を紹介します。

費用対効果の高いDIYを意識することで、投資効果を最大限にできるかと思います。

プロに任せる箇所・DIYできる箇所を明確化することで、結果的にコストを上げて、利回りを上げることができます。

「費用対効果の高いDIYリフォームの方法」

費用対効果の高いDIYリフォームの方法
  1. 畳からフローリングへ
  2. ペンキ塗り
  3. 照明器具入れ替え
  4. コンセントカバー交換
  5. 棚の取付
  6. 壁の漆喰塗り

以上が、 「費用対効果の高いDIYリフォームの方法」になります。

詳しく解説していきます。

「畳からフローリングへ」

畳から床板にリフォームすることで、和室から洋室にイメージを変えることができます。

賃貸のニーズとしては、和室よりも洋室の方が受けが良いため、よくおこなうリフォームです。

畳から床板に変えることは、プロの仕事ではないか?と思われそうですが、実際に1度床張りを経験すると、案外簡単なことに気づきます。

DIYの手順

①既存の畳を処分する

②下地の根太を303mm間隔で入れる

③断熱材を根太間に入れる

④根太の上に、合板を敷き込む

⑤合板の上に、床板を張る

以上のような手順で、フローリング張りを行います。

通常プロの職人さんに頼むと、6帖間で材工共15~20万円程度が相場です。

自分でできるようになると材料代のみになるため、その半分程度で済みます。

また、床板作業に慣れてくると6帖間で1~2日程度で終わらせることができます。

工事別のリフォーム費用の目安を公開【戸建不動産投資家が解説】

「ペンキ塗り」

DIYの代表として、ペンキ塗りがあります。

ペンキはホームセンターでも種類が豊富に揃っており、DIYでやるにはおすすめです。

実際に塗装作業をしたことがある方はわかると思いますが、ペンキを塗ることよりもペンキが余計な場所に飛ばないようにする養生作業の方が大変です。

また、DIYの高所での作業は慣れないと怪我につながる恐れがあることから、なるべくDIYで塗りやすい場所をおすすめします。

統一感を持たせた仕上がりを意識されたい方は、初心者でもやりやすいペンキ塗りをDIYで行うもの良いかと思います。

ペンキは、ホームセンターで手に入れる他に、インターネットでも購入が可能です。

私のお勧めは、DIY初心者でも塗りやすく綺麗に仕上げることができる”オスモ自然塗料”です。

私は肌が弱く荒れやすいので、通常の油性塗料で作業をすると、毎回手が荒れてしまい非常に苦労していました。

しかし、この自然塗料であれば作業しても手が荒れる心配がありません。そのため身体にも優しく安心して使うことができます。

私のように肌が弱い方や小さなお子さんと一緒に塗装をしたい方にでもおすすめします。

「照明器具入れ替え」

照明器具入れ替えと聞くと作業は、電気屋さんの仕事では?と思う方がいるかもしれません。

通常配線ごとやり変える場合は、資格を持った電気屋さんにリフォームを行ってもらう必要があります。

しかし、引掛シーリングから照明器具を交換することは、誰での簡単に行うことができます。

そのため、引掛シーリングに合った自分の好きな照明器具を買ってきて、入れ替えることが可能です。

引掛シーリング

既設の古い照明器具を入れ替えDIYで行うことで、部屋の雰囲気が一気に変わるのでおすすめします。

照明器具は、ホームセンターやインターネットでも購入することができるので、自分の好きなものを設置してみましょう。

私がおすすめの照明器具は、スポットシーリング ライトです。

非常にコスパが良く、見た目もお洒落なので、いつも使っています。

「コンセントカバー交換」

コンセントカバーも照明器具同様にカバーのみであれば、DIYで簡単に交換できます。

プラスドライバーがあれば、数分でDIYカバーの交換可能で見た目も見違えるので、おすすめです。

コンセントカバーは、ホームセンターやインターネットでも購入できます。

現況のサイズを測ってみて、実際に合うのもを調べてから購入してみましょう。

「棚の取付」

例えば、「洗濯機の上に洗剤を置くスペースが欲しい」「トイレのなかに小物をおくスペースが欲しい」といったちょっとしたものを置くことができる収納棚があると、暮らす人によっては便利です。

しかし、棚はどこでも付けれるわけではありません。

棚を取り付けるコツとしては、取り付ける壁に”下地”があることです。

その下地を調べる道具があります。

棚を取り付けるまでに、まずは棚が取り付けできるか”下地”を調べてみましょう。

壁の下地を調べるには2つ方法があります。

壁の下地を調べる方法

・壁に専用の針を刺す

・下地センサーを使う

壁に専用の針を刺す

上記のような下地探し用の針があります。

この道具を壁に刺し、棚板を止めるだけの下地が壁の内部にあるかどうかを確認します。

下地センサーを使う

壁に穴をかけたくない方は、下地センサーで壁の下地を探す方法があります。

センサーを壁に当てることで、下地がある壁であれば、音と光でセンサーが教えてくれます。

「壁の漆喰塗り」

実際に、私がDIYで塗った壁

壁の漆喰塗りは、DIYの定番です。

本来は、左官(さかん)職人が行う日本の伝統工法です。

しかし、近年では職人のように均一な仕上がりだけでなく、素人が行ったラフな仕上がりも受け入れられるようになってきました。

そのため、DIYで漆喰を塗りたい方も増えてきています。

お勧めの漆喰材は、DIY初心者でも塗りやすい漆喰材「うまくヌレール」です。

通常の漆喰は、一定の分量で材料と水を混ぜて均等に攪拌する必要があります。

うまく攪拌できない場合は、ムラが出来るなど仕上がりにおおく影響してきます。

うまくヌレールの場合は、すでに撹拌された状態の漆喰のため、初心者でも買ってきたそのままで塗り進むことができます。

私も自宅で実際に塗りましたが、慣れてくると作業がとても楽しめました。

仕上がった漆喰は、毎日見える部分なので、自分で塗った壁だと家に愛着が持て、DIYでやって良かったと思っています。

「まとめ」

費用対効果の高いDIYリフォームの方法 まとめ

・畳からフローリング

→一見難しそうだが、慣れてくると1~2日でできるのでコスパは良い

・ペンキ塗り

→塗るよりも養生が大変

・照明器具入れ替え

→引掛シーリングから下であればDIYで入れ替え可能

・コンセントカバー交換

→小さな所だが入れ替えるだけで部屋のイメージが変わる

・棚の取付

→下地探しが重要。下地があればどこでも取り付けできる

・壁の漆喰塗り

→壁の漆喰塗りはDIYの定番。DIY初心者の場合は、攪拌ずみの漆喰材がお勧め。

以上、 「費用対効果の高いDIYリフォームの方法」を紹介しました。

冒頭初回した通り、投資物件においてDIYの費用対効果を考えることは非常に重要です。

投資という目的であれば、プロに任せる場所・自分でできる場所をしっかりと区分けしておくことが大切です。

ただ、DIYもできるようになってくると楽しいものです。

私自身もDIY作業が好きなので、時々趣味のように行っています。

この記事が、自分も楽しみながらDIY作業をやってみたいという方に、参考になれば嬉しいです。

【実例紹介】ボロ戸建て不動産投資で利回りを上げる方法

【戸建不動産投資の失敗談を公開】賃貸物件をリフォームをしすぎた結果

”リフォームがどのくらい掛かるか分からない”、”複数のリフォーム業者から見積もりを取りたい方”は、リフォームプランと見積もり比較ができる「タウンライフリフォーム」を利用してみてはどうでしょうか?