優良不動産物件の情報が手に入る方法【不動産屋さんとの関係性づくり】

不動産投資に興味がある人

・いい物件情報を手に入れるには、どうしたらいいのだろうか?

・不動産屋さんと仲良くなるには、どうすればいいのかなぁ

この記事では、上記の方向けに関する記事です。

ブログ管理人

2015年より不動産投資を始めました。

現在10棟の戸建不動産物件を所有しています。

家賃収入は毎月40万円程度。手取額で約20万円程度の不動産所得があります。

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こんにちは。いなか不動産のにんじん🥕です。

戸建不動産投資を行うには、『優良な物件情報』を手に入れることが必須です。

その優良な物件情報の川上にいるのが、不動産屋さんです。

そのため、不動産屋さんと信頼関係を築き、情報提供をしてもらえるような関係性を気付くことが、優良な物件情報を手に入れる上で重要になってきます。

私は現在、10棟の戸建て物件を購入してきた実績をもとに、複数社の不動産仲介業者さんと情報共有をしています。

物件の情報を事前に伝えてあるため、新着物件情報が入れば、すぐに連絡があります。

そして、物件の内覧を一番に行えるため、物件買付には非常に有利な立場で交渉を行えます。

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そこで今回は、「不動産屋さんとどのようにして関係性を築き、優良不動産物件の情報が手に入るのか」を詳しく解説していきたいと思います。

自分の実体験をもとに、私が初心者だった頃にどのような行動をして、不動産屋さんとの信頼関係を気づいていったかを紹介していきます。

これから、不動投資を初心者へ『不動産屋さんとの関係作り』を行っていきたい方向けの参考になれば嬉しいです。

【不動産屋さんとの関係性づくり】

不動産屋さんとの関係性づくり
  1. あらかじめ買いたい物件情報を伝えておく
  2. 実際に物件を買う実績を作る
  3. 不動産屋さんに手をわずらわせない
  4. 小さなクレームは言わない
  5. お互いWIN-WINの関係性

結論は、総じて不動産屋さんにとって、面倒でないお客さんになることです。

不動産屋さんにとって面倒でなく、『物件を買ってくれる良い客』と認識されることが重要です。

詳しく解説していきます。

「あらかじめ買いたい物件情報を伝えておく」

まず、最初に不動産屋さんへ自分がどのような不動産を欲しがっているのかを具体的に伝えておきます。

曖昧に「投資用物件が欲しい」だけでは、明確でなく不動産屋さんも提案しづらいと思います。

不動産屋へ伝える情報

・戸建 or アパート

・物件価格帯

・立地

・投資実績

・間取り

過去の不動産投資の実績があれば、今までの”投資スタイルを説明する資料”を渡しても良いでしょう。

自分が今までどんな物件を買ってきたかが一目で分かり、不動産屋さんも提案がしやすくなります。

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「実際に物件を買う実績を作る」

不動産投資がしたいと思い不動産屋さんに行っても、不動産屋さんも本当に買うかどうか分からない客を真剣には相手にしてくれないと思った方が良いです。

そこで、不動産屋さんが真剣になってくれやすい最も有効的な方法は、実際に物件を買うことです。

物件を買ってしまえば、不動産屋さんとの取引実績ができ、実際に物件を買ってくれる客として認識してもらえます。そうして、次の物件情報も提供してくれやすくなるのです。

また、他の不動産屋さんへいく場合も、過去物件を買った実績を説明すると対応は変わってきます。

実際に「物件を買ってきた客」と「買ったことない客」とでは、信頼度が全く違ってきます。

初心者にとっては残酷ですが、小さな実績を少しずつ積み上げていくことが一番の近道です。

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「不動産屋さんに手をわずらわせない」

戸建不動産の場合、取引金額が小さいことから不動産屋さんにとっても手間を大きくかけたくないのが心情です。

そのため、なるべく不動産屋さんに手をわずらわせないように心がけています。

不動産屋さんに手をわずらわせない事例

①買い付けは迷わず即決

②約束は必ず守る

③動けることはこちらで積極的に動く

①買い付けは迷わず即決

物件を内覧して、物件の買い付けを最短でその場もしくは、翌日には返事をするようにしています。

不動産は大きな金額でなぜ返答を即決できるかというと、あらかじめ自分の中で買う物件の基準を持っているからです。

その基準を満たしていれば、即決で物件を購入すると、自分の中で決めておくのです。

②約束は必ず守る

取引を行うには多くの約束ごとがでてきます。

小さなことだと「内覧時の日時を守る」「契約日程を守る」「契約内容を守ること」「必要な書類を期日までに用意する」です。

大人になっても約束をきちんと守れる人は、実際にそう多くありません。

私自身も完璧に守れているかは分かりませんが、取引をスムーズに行うためにも約束をしたことはきちんと守るように意識しています。

③動けることはこちらで積極的に動く

戸建物件は金額が安いやめ、仲介手数料も多くありません。

そのため、不動産屋さんにとってはなるべく手間をかけたくないものです。

全ての不動産屋さんがそう思っているわけではないですが、仲介手数料が低いことは事実であるため、なるべく自分も動けることはするようにします。

例えば、権利関係の書類を集めることや融資を受ける場合の金融機関とのやりとりなどは、全て自分で行うようにしています。

「小さなクレームは言わない」

ボロ戸建物件の場合、取引金額が500万円以下の場合もよくあります。

しかも、安ければ安いほど、”訳ありの物件である可能性が高い”です。

特に、ボロ戸建物件の場合は、物件自体の老朽化が激しいこともあり、クレームを言おうと思えばいくらでも言えてしまいます。

ボロ物件と分かった上で、安くで物件を購入して、あとから不動産屋さんへクレームを言う人がいるそうですが、あまり良いものではありません。

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ボロ物件の場合、老朽化しているから安いのです。それをはじめから分かっていて取引をするのが当たり前です。

それでも物件に対して、不満がありクレームを言う方は自由だと思いますが、不動産屋さんに心情は良いものではないことを知っておきましょう。

クレームを言う場合は、初めに来た情報と違った場合(私の事例では、水道が上水道と聞いていたにもかかわらず、井戸水だったことがあったので取引を中止しました。)で相手に完全に間違いがある場合のみです。

「お互いWIN-WINの関係性」

不動産屋さんとお互いWIN-WINの関係性になれば、優良な物件が出てきた場合、自分に紹介してくれる可能性が高くなります。

ではどのようにして、お互いWIN-WINの関係性になれるのでしょうか?

それは、『不動産屋さんが求めるもの』を与えることです。

不動産屋さんが求めるもの

・不動産取引の仲介手数料

・不動産の物件情報

・取引をしてくれる客

・不動産取引の仲介手数料

不動産屋さんの売り上げのメインは取引の仲介手数料です。

つまり、実際に取引をすることで売り上げを上げる客になるのです。

・不動産の物件情報

不動産投資をしていると、廻りの知り合いで物件を売りたい、使って欲しいと話が増える場合があります。

その際に、不動産屋さんへ物件の情報を紹介してあげます。

・取引をしてくれる客

不動産屋さんへ実際に取引するお客を紹介することです。

不動産投資をしたい人、中古物件や分譲地が欲しい人がいれば紹介してあげると喜ばれます。

不動産屋さんが求めるものを与えることで、お互いWIN-WINの関係となり、優良物件を紹介してもらえるような関係性を築きます。

ただ情報をクレクレでは、良い客にはなれません。

積極的に不動産屋さんにとって良い情報があれば、紹介してあげることで信頼度が増していきます。

「まとめ」

まとめ 【不動産屋さんとの関係性づくり】

あらかじめ買いたい物件情報を伝えておく

→不動産屋さんが提案しやすいように情報を伝えておく

実際に物件を買う実績を作る

→実績があれば信用されやすく、物件を紹介してもらいやすくなる

不動産屋さんに手をわずらわせない

→動けることはこちらで段取りをしてお互い取引をスムーズにできるように心がける

小さなクレームは言わない

→不動産屋さんの心情を考えて、良い客として認識してもらうようにする

良い客ほど情報を提供しやすい

お互いWIN-WINの関係性

→情報くれくれでは嫌われる。不動産屋さんが求めるものを差し出して、優良物件を紹介してもらえるような関係性を築く

以上、【不動産屋さんとの関係性づくり】優良不動産物件の情報が手に入る方法を解説してきました。

情報の川上に立つのは、不動産屋さんです。

優良物件を手に入れたいと思うのであれば、不動産屋さんとの関係性が不可欠です。

この記事を見て、物件購入に少しでも役に立ってもらえると嬉しいです。

このブログでは、不動産投資をメインに自分の実体験をもとに役に立つ情報発信をしていきます。

この記事を読んで参考になれば嬉しいです。

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